2012年12月16日日曜日
2012年11月28日水曜日
「震災対策技術展」ニュース
「震災対策技術展」と同時開催で約60ものシンポジウム・セミナーを開催します。
聴講のお申し込みは「震災対策技術展」HPにて掲載しております。
皆様のお申込みお待ちしております。
来場招待状申込み
http://www.exhibitiontech.com/etec/syotaiken.html
無料セミナー事前聴講登録
http://www.exhibitiontech.com/etec/seminar-yokohama.html
第17回「震災対策技術展」セミナー 一部紹介
●2013年2月7日(木)
内閣府(防災担当)『南海トラフの巨大地震の想定と対策について』
一般社団法人日本建築学会 災害委員会『震度7で何が起きるのか−首都直下地震,南海
トラフ巨大地震の新被害想定』
公益社団法人日本技術士会『東京湾臨海部の液状化対策(仮題)』
神戸防災技術者の会 (K−TEC)『シリーズ「聞く・知る・考える」−阪神・淡路
大震災の経験と東日本大震災からの復興−』
災害事例研究会 共催:NPO災害情報センター『東日本大震災の教訓から』
早稲田大学理工学術院『東日本大震災の教訓と今後の地震・津波対策』
東北大学工学研究科付属災害制御研究所『近日公開予定』
独立行政法人防災科学技術研究所 共催:特定非営利活動法人リアルタイム地震情報
利用協議会『近日公開予定』
●2013年2月8日(金)
関西大学『「想定外」の自然災害の減災対策』
一般社団法人日本地震工学会『第3回震災予防講演会 関東大震災と富士山噴火−目立
たぬ神奈川の災害要因−』
中小企業庁『中小企業における事業継続計画(BCP)について』
名古屋大学『帰宅困難者対策の概要とその展望』
独立行政法人海洋研究開発機構『地震津波減災のための先端科学・技術』
次世代安心・安全ICTフォーラム ・ 独立行政法人情報通信研究機構『近日公開予定』
【開催概要】
催事名:第17回「震災対策技術展」
会 期:2013年2月7日(木)・8日(金)
会 場:パシフィコ横浜
主 催:「震災対策技術展」実行委員会
入 場:無料(招待状にて受付登録必須)
費 用:通常1小間9平方メートル 260・000円(税別)スペースのみ
Sサイズ1小間4平方メートル 199・000円 (税別) 装飾込
出展者プレゼンテーション 50・000円 (税別)1枠45分
出展者最終受付中!!詳細は事務局までお問い合わせ下さい。
展示会HP
http://www.exhibitiontech.com/etec/index.shtml
●資料請求は下記へ
「震災対策技術展」事務局/エグジビションテクノロジーズ株式会社
TEL:03-5775-2855
FAX:03-5775-2856
E-mail:contact@exhibitiontech.com
------------------------------------ 資 料 請 求 欄 ------------------------------------
□ 出展を検討する
(通常 小間)
(Sサイズ 小間)
*既にお申込み済の皆様は、ご記入頂く必要はございません。
社 名:
部 署:
役 職:
氏 名:
〒 :
住 所:
電 話:
F A X :
E-Mail:
製 品:
2012年 11月 28日(水)
聴講のお申し込みは「震災対策技術展」HPにて掲載しております。
皆様のお申込みお待ちしております。
来場招待状申込み
http://www.exhibitiontech.com/etec/syotaiken.html
無料セミナー事前聴講登録
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第17回「震災対策技術展」セミナー 一部紹介
●2013年2月7日(木)
内閣府(防災担当)『南海トラフの巨大地震の想定と対策について』
一般社団法人日本建築学会 災害委員会『震度7で何が起きるのか−首都直下地震,南海
トラフ巨大地震の新被害想定』
公益社団法人日本技術士会『東京湾臨海部の液状化対策(仮題)』
神戸防災技術者の会 (K−TEC)『シリーズ「聞く・知る・考える」−阪神・淡路
大震災の経験と東日本大震災からの復興−』
災害事例研究会 共催:NPO災害情報センター『東日本大震災の教訓から』
早稲田大学理工学術院『東日本大震災の教訓と今後の地震・津波対策』
東北大学工学研究科付属災害制御研究所『近日公開予定』
独立行政法人防災科学技術研究所 共催:特定非営利活動法人リアルタイム地震情報
利用協議会『近日公開予定』
●2013年2月8日(金)
関西大学『「想定外」の自然災害の減災対策』
一般社団法人日本地震工学会『第3回震災予防講演会 関東大震災と富士山噴火−目立
たぬ神奈川の災害要因−』
中小企業庁『中小企業における事業継続計画(BCP)について』
名古屋大学『帰宅困難者対策の概要とその展望』
独立行政法人海洋研究開発機構『地震津波減災のための先端科学・技術』
次世代安心・安全ICTフォーラム ・ 独立行政法人情報通信研究機構『近日公開予定』
【開催概要】
催事名:第17回「震災対策技術展」
会 期:2013年2月7日(木)・8日(金)
会 場:パシフィコ横浜
主 催:「震災対策技術展」実行委員会
入 場:無料(招待状にて受付登録必須)
費 用:通常1小間9平方メートル 260・000円(税別)スペースのみ
Sサイズ1小間4平方メートル 199・000円 (税別) 装飾込
出展者プレゼンテーション 50・000円 (税別)1枠45分
出展者最終受付中!!詳細は事務局までお問い合わせ下さい。
展示会HP
http://www.exhibitiontech.com/etec/index.shtml
●資料請求は下記へ
「震災対策技術展」事務局/エグジビションテクノロジーズ株式会社
TEL:03-5775-2855
FAX:03-5775-2856
E-mail:contact@exhibitiontech.com
------------------------------------ 資 料 請 求 欄 ------------------------------------
□ 出展を検討する
(通常 小間)
(Sサイズ 小間)
*既にお申込み済の皆様は、ご記入頂く必要はございません。
社 名:
部 署:
役 職:
氏 名:
〒 :
住 所:
電 話:
F A X :
E-Mail:
製 品:
2012年 11月 28日(水)
2012年10月29日月曜日
2012年9月18日火曜日
2012年8月22日水曜日
2012年5月30日水曜日
2012年5月10日木曜日
2012年3月9日金曜日
2012年2月22日水曜日
サポートセンター 登録団体懇談会 『災害とボランティア』をテーマに開催され、熱気ムンムン!
2月22日 あいかわ町民活動サポートセンターにおいて 「大災害が発生したときに備えてボランティア活動を考える」をテーマに、懇談会が開催されました
サポートセンター登録団体間での活動情報交換を主旨としたイベントですが、「災害とボランティア」をテーマにしているため、幅広く一般参加を求めて開催されました。
基調発表も登録団体の「ASVN」「愛川町アマチュアラジオ・サークル(町自主防協定団体)」の他、被災地で活動した「愛川町消防団第3分団第1部」「愛川町社協」と登録団体以外からも幅の広いものでした。
基調発表の後は、参加者全員による懇談会となりましたが、参加者のほぼ全員が残っての意見交換となりました。
懇談会には、サポートセンターの所管である行政推進課協働推進担当職員を始め、町の防災を所管する消防本部消防防災課長や自治会区長、一見災害とは関係のなさそうなボランティア団体のメンバーなどの参加もあり、熱気ムンムン、終了時刻も押して押してとなりました。
災害特に地震から逃げることは出来ない、しかし、被害を小さくすることは出来る(減災)…を実感した一日でした。
ASVNは一緒に活動してくれる仲間を求めています。
災害ボランティア活動は、実に幅の広い分野に及ぶため、誰でも参加できます。
是非、あなたも参加してください。(未成年者は親権者同意必要)
参加ご希望の方は「あいかわ町民活動サポートセンター(電話 046-205-1323)へダイヤルしてください。
サポートセンター登録団体間での活動情報交換を主旨としたイベントですが、「災害とボランティア」をテーマにしているため、幅広く一般参加を求めて開催されました。
基調発表も登録団体の「ASVN」「愛川町アマチュアラジオ・サークル(町自主防協定団体)」の他、被災地で活動した「愛川町消防団第3分団第1部」「愛川町社協」と登録団体以外からも幅の広いものでした。
基調発表の後は、参加者全員による懇談会となりましたが、参加者のほぼ全員が残っての意見交換となりました。
懇談会には、サポートセンターの所管である行政推進課協働推進担当職員を始め、町の防災を所管する消防本部消防防災課長や自治会区長、一見災害とは関係のなさそうなボランティア団体のメンバーなどの参加もあり、熱気ムンムン、終了時刻も押して押してとなりました。
災害特に地震から逃げることは出来ない、しかし、被害を小さくすることは出来る(減災)…を実感した一日でした。
ASVNは一緒に活動してくれる仲間を求めています。
災害ボランティア活動は、実に幅の広い分野に及ぶため、誰でも参加できます。
是非、あなたも参加してください。(未成年者は親権者同意必要)
参加ご希望の方は「あいかわ町民活動サポートセンター(電話 046-205-1323)へダイヤルしてください。
2012年2月14日火曜日
町が行う無料の講習会で、応急手当の知識を身につけましょう
消防本部は 無料で講習会を実施しています
消防本部消防防災課は、自治会や学校などの団体 又は サークル活動などのグループには出張も含めた応急手当の講習会を実施しています。
個人参加を希望する場合は、消防防災課へ問い合わせをすれば対応してもらえます。
詳細は、ASVNのホームページにある「リンク」から以下のとおりにアクセスすれば、最新情報が確認できます。
【情報へのアクセス】
■「ASVNのホームページ」⇒「リンク」⇒「愛川町ホームページ」⇒「防災救急」⇒「▼救急(応急手当)」⇒「▼あなたにもできる ▽応急手当 ▽地震・防災」
■「ASVNのホームページ」⇒「リンク」⇒「町政情報」⇒「組織の紹介」⇒「消防本部」⇒「消防防災課」⇒「おしらせ 業務 index 救命講習会」
大震災が起きたとき、目の前にいる被災者の命を助けられるのは あなただけです
消防本部消防防災課は、自治会や学校などの団体 又は サークル活動などのグループには出張も含めた応急手当の講習会を実施しています。
個人参加を希望する場合は、消防防災課へ問い合わせをすれば対応してもらえます。
詳細は、ASVNのホームページにある「リンク」から以下のとおりにアクセスすれば、最新情報が確認できます。
【情報へのアクセス】
■「ASVNのホームページ」⇒「リンク」⇒「愛川町ホームページ」⇒「防災救急」⇒「▼救急(応急手当)」⇒「▼あなたにもできる ▽応急手当 ▽地震・防災」
■「ASVNのホームページ」⇒「リンク」⇒「町政情報」⇒「組織の紹介」⇒「消防本部」⇒「消防防災課」⇒「おしらせ 業務 index 救命講習会」
大震災が起きたとき、目の前にいる被災者の命を助けられるのは あなただけです
2012年2月11日土曜日
心肺蘇生訓練用のマネキンを販売開始
ALSOK(アルソック)は、CPR(心肺蘇生法)訓練用のマネキン「プレスタンCPRマネキンAL モニタ付」の販売を、2012年2月15日(水)より開始する。
サイトはこちら →
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2012年2月5日日曜日
2012年1月31日火曜日
防災ギャザリングか゛神奈川新聞(減災新聞)に紹介されました
(画面をクリックすると読みやすくなります)
「防災とボランティア週間」に毎年開催される防災ギャザリング。
「防災とボランティア週間」に毎年開催される防災ギャザリング。
県内の防災ボランティア団体が結集し、横浜市や警察や消防、自衛隊などの災害復旧に携わる官公庁、NTTやガス会社などの関連団体などが協力して開催される一大イベントです。
ASVNからは、石田代表と小林敬子会員か゛、また、山内会員は県生協連の立場から参加をしました。
1月28日から30日にかけては、M4以上の地震が、列島各地で発生しています。
M7以上の南関東地震は、4年以内70%の確率で発生すると言われています。
被害が大きければ大きいほど公助の手は届きにくくなり、我が身は自分で守る必要が強まります。
ASVNは、減災への取り組みを皆さんと一緒に勉強しています。
2012年1月26日木曜日
防災ギャザリング2012fromかながわ
2012年1月21日 県内の防災関係団体が 横浜・沢渡公園/横浜市民防災センターに集合しました
平成23年度災害ボランティア養成講座/防災教室(町社協/消防本付部)に協力参加をしました
平成24年1月15日/消防庁舎におけるボランティアセンター立ち上げ・運営訓練、同21日/社協・福祉センターにおけるワークショップ“災害ボランティアセンター運営の検証・振り返り”が、町登録の災害ボランティアや防災指導員などか゜参加のもと、開催されました。
『防災とは日頃よりの減災への取り組み』のことです。
M7クラスの南関東地震は、4年以内に70パーセントの確率で起こる…といわれています。(1月23日/毎日新聞/東大地震研究所)
ASVNも協力参加をし、減・防災についての訓練が行われ、参加者に体験学習をしていただきました。
ASVNは、町内の自治会・子ども会・ボランティア団体などが行う減・防災訓練のお手伝いをしています。
『防災とは日頃よりの減災への取り組み』のことです。
M7クラスの南関東地震は、4年以内に70パーセントの確率で起こる…といわれています。(1月23日/毎日新聞/東大地震研究所)
ASVNも協力参加をし、減・防災についての訓練が行われ、参加者に体験学習をしていただきました。
ASVNは、町内の自治会・子ども会・ボランティア団体などが行う減・防災訓練のお手伝いをしています。
町民活動サポートセンターを通じて、ご連絡をください。
2012年1月19日木曜日
東日本の被災地を励まし続ける声楽家 柚季純 愛と勇気のコンサート
クラシックの声楽家 柚季純さんは 童謡やアニメソングなどで 被災地を励ます活動を続けています。
町役場前の文具店 たまのやの市川店主が この活動を支援するために たまのや30人劇場「愛と勇気の歌 in たまのや」を企画しました。
たまのやの店内で行うため30席限りのミニコンサートです。
2012年2月26日(日) 夜7時開演ですが、詳しくはたまのやさんのホームページ(文具のたまのや 検索)をご覧頂き直接申し込んでください。
町役場前の文具店 たまのやの市川店主が この活動を支援するために たまのや30人劇場「愛と勇気の歌 in たまのや」を企画しました。
たまのやの店内で行うため30席限りのミニコンサートです。
2012年2月26日(日) 夜7時開演ですが、詳しくはたまのやさんのホームページ(文具のたまのや 検索)をご覧頂き直接申し込んでください。
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