2013年5月25日土曜日

2013.05.25

5月24日南海地震に関して、予測方式の変更が発表されました

この記事に関連をして、様々な対策の例が報道されていますが、町民一人ひとりがしなければならないことは、身の回りでの減災を心がけることです。
家具の転倒防止や懐中電灯を部屋ごとに備えるなど、誰にでも出来る事から始めてください。
高齢者や障害者の方にとっては、愛川町が行っている「救急医療情報事業」の活用もいざと言うときの備えになります。(制度の問い合わせ先;福祉支援課)



2013.05.25

震源区域別予測が「南海トラフ」全体を一括しての予測に変わりました