2024.08.30
タウンニュース厚木・愛川・清川版の人物風土記で山内代表が紹介されました。
令和6年6月22日(土)9時~12時30分まで愛川中原中学校において、町内避難所運営委員会9か所が合同で災害対応訓練を行いました。主催は町危機管理室で町民が約230人、関係者含めると300人近い意識ある方が集まりました。このような訓練は初めてでありましたが、ASVNとしての参加ではなく、それぞれの立場で訓練を受けました。それでも10人の会員が防災指導員の立場や運営委員の立場等で参加し新たな気づきもあり、参考になった訓練であったと思います。
令和6年6月10日(月)午後から春日台会館にて標記講座を23人の参加のもと開催しました。
我々ASVNは7人がそれぞれ役割をもち2時間の講座において備えの大切さを訴えました。
講座内容 1.いつも持ち歩いているバックの中身を考えよう
2.防災グッズはどこにおく
いままでにない斬新な講座であったと思います。
令和6年5月19日(日)12時30分から14時まで六倉区育成会主催の防災教室に講師として参加しました。午前中はドローン見学会で昼食は炊き出し訓練、そして午後からがASVNの出番でした。防災読み聞かせや○×クイズ、防災レクリェーションといままでにない、楽しい講座になったと思います。
令和6年2月10日(土)9時30分から12時まで愛川町福祉センター3階でボランティアのつどいが開催され、63名と大勢の参加のもと開催されまのした。ボラ連加入8団体プラス町の多くのボランティア団体が一堂に会しワールドカフェ方式の意見交換があり、皆さん積極的に発言されていました。我々の災害ボランティアと食生活改善団体味彩会のコラボの提案もあり、繋がるボランティアが誕生したようです。当日は、積極的なボランティアが多く、愛川町もまだまだ見捨てたものじゃないと感じました。
令和6年1月27日9時~14時まで農村環境改善センターが標記講座が開催され、ASVNが発足以来、長年、講座運営に協力しています。当日は寒い中でしたが、一般参加50名以上、関係者を入れると70名を超える参加者で熱気が溢れていました。元旦早々からの能登半島地震もあって皆さん真剣に受講されていました。我々ASVNは、スタッフとしてボラセン立ち上げ訓練を運営して参加者共々勉強させていただきました。