天候に恵まれ、大勢の人がふるさとまつりを楽しみました。
広場の構造が変わったため、出展するブースの配置も変化しましたので、何か新しい感じを受けました。
でも、全体のプログラムは例年通りであり、「愛川町を盛り上げる」メインテーマがありません。
残念なことです。
我々ASVNは地震で飛散した食器や窓ガラスなどから応急的に足の安全を守る「新聞紙で作るスリッパ」の体験コーナーを開設、50名以上の方がその効果にビックリされました。
手の怪我などと異なり、足を怪我すると動けなくなります。ベッドのそばには、スリッパや靴を常備しておく心がけを!!