現地入りをした息子さんの感想を、そのお母さんが新聞投稿していました。
「仮設などへ移ると孤立する傾向となり、日々の流れが分かりにくくなってしまう。
カレンダーを求めている」と……。
ASVNは早速今年のカレンダー集めを開始しました。
本日第一便としてカレンダー122本をいわて生活協同組合本部へ、町行政推進課の協力を得て発送しました。
(半原/しんわ薬局さん、厚木市下荻野/さくらんぼ薬局さん他多数の方から応援をいただきました)
6月末に第二便を発送する予定です。
町サポートセンターと社会福祉協議会が受付窓口の協力をしていただいています。
たとえ一本でも結構です。是非ご提供をお願いいたします。